ショーツが透けていないか気になる!白スキニーにおすすめのランジェリーは?

白のスキニーパンツを穿きこなす女性はかっこいいですが、タイトなデザインのスキニーパンツで、しかも白色ということで、ショーツが透けてしまうことがあります。
そこで、白スキニーの時に注意が必要なショーツの種類を取り上げ、透けないための対策として、どんなショーツを選べば良いのかを紹介します。


白スキニーパンツでも透けないランジェリーの色やデザインとは?

白のスキニーパンツからショーツが透けて見えていたら恥ずかしいですよね。
ショーツの色やデザインによって、白色のボトムスに透けやすいものと透けにくいものがあります。
透けやすいものは、柄物や色の濃いランジェリーです。
また、フリルやレース、リボンなど装飾の多いものや、セクシーなデザインのランジェリーは、アウターに響きやすいので注意が必要です。
色でもデザインでも、きらびやかなものは透けやすいので避けましょう。
白スキニーでも透けないランジェリーというと、シームレスやTバックがおすすめです。
これらのショーツは、段差がないためアウターに響きにくいので安心です。



Tバック・ショーツ(T-BACK・SHORTS) 079bg


落ち着きのあるカラーとシンプルなデザインですが、レースの柄をよく見るとハートになっており、可愛さもひそかにアピールします。
股下部分の布の幅も広めなので、Tバックが初めての方でも挑戦しやすいです。





白のアウターに白のランジェリーなら透けないのでは?

白色のアウターでも、同じ白色のランジェリーなら透けないと思っていませんか?しかし、白でも意外と透けてしまうことがあります。
これは、ランジェリーの白色の明るさと肌の色に差ができ、それが外から目立ってしまうからです。
つまり、肌の色に近い色のショーツを選ぶと、白スキニーを履いた時に透けにくいということになります。
肌の色というと「ベージュ」が近い色ですが、ベージュでも明るい色合いだと透けてしまうことがあります。
特に、色黒の方は、白と同じように透けやすくなるので、ベージュだからといって安心してはいけません。
ショーツを透けさせないためには、肌の色と比べて少し暗い色を選びましょう。
例えば、モカブラウンやモカベージュなど濃いめのベージュがおすすめです。



ブラ・ショーツセット(ノーマルタイプ) 366


ノンワイヤーのブラレットは、快適な着け心地で、バストを自然な形に整えるのが魅力です。
華奢なストリングが背中でクロスして、バックスタイルも美しいです。
セットのショーツは、透け感のあるセクシーなフルバックショーツです。





白スキニーにはTバックがおすすめ!

白のスキニーパンツで、ショーツが透けて見えないようにするための方法を紹介しました。
ポイントは、段差のないデザインと肌の色に近い色です。
特におすすめなのは、生地が少ないTバックです。
Tバックを履いたことがない方は、最初勇気がいるかもしれません。
しかし、Tバックは下着のラインが目立たないというメリットの他に、蒸れにくい、通気性が良い、動きやすいなど多くのメリットがあるので、ぜひチャレンジしてみてください。


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