セクシーランジェリーに差し色を取り入れてより華やかに

アクセントとなる色を1色コーデの中に取り入れることを「差し色」といいます。
差し色を取り入れることで、コーデに華やかさをプラスしたり季節感を出したりする効果があります。
今回は、セクシーランジェリーに差し色を使うメリットや上手な取り入れ方を紹介します。


セクシーランジェリーに差し色を使うとどんなメリットがある?

差し色は、赤やピンク、黄色など明るい色が使われます。
メインの色はシックで落ち着いた色味のセクシーランジェリーに鮮やかな差し色を入れることで、より華やかな印象を与えることができます。
また、差し色が入っているだけで、季節感も演出できます。
季節のイメージというと、春は爽やかなパステルカラー、夏はヘルシーな黄色やオレンジ、秋は温かみのある赤や茶色、冬は深みのある青色やワインレッドが合います。
しかし、「パステルカラーはガーリーすぎてちょっと恥ずかしい」「シックな色は地味に見えてしまいそう」という人もいるでしょう。
そんな人は、差し色に季節の色を取り入れると良いでしょう。
メインの色を大きく変えなくても、差し色が入っているだけで季節感を演出できます。



セクシーテディ(SEXYTEDDY) 591


網タイツ素材を使った透け感の強いセクシーなテディですが、柔らかくて伸縮性があり着心地の良さにもこだわっています。
ヒップにあしらわれたレースアップのリボンが差し色となり、キュートさをアピールしています。
付属のレースのリストバンドに付いたリボンを結ぶと、手錠でつながれたようなハードテイストのデザインにもなります。





セクシーランジェリーに差し色を取り入れるポイント

差し色を引き立たせるには、ベースは落ち着いた色合いのものを選ぶことです。
ベースカラーが鮮やかすぎるとごちゃごちゃ感が出てしまい、差し色の効果が発揮できません。
差し色が活かせるように、ベースカラーはシックな色合いのセクシーランジェリーを選びましょう。
差し色は1つのコーデに1色が基本です。
ベースがシックでも差し色として何色も入っていると、それは差し色というよりもそういったデザインになってしまいます。
差し色のメリットを活かすには、1色のみにするのがポイントです。
また、差し色は主張しすぎないのがポイントなので、差し色となる部分は小さめにしましょう。
目安としては、全体の1割程度にするとバランスが良いです。



ベビードール(BABYDOLL) 1194


華やかな刺繍があしらわれたバストカップは、バストトップが見えてしまいそうなくらい浅いデザインですが、ワイヤーでしっかりとバストを支えるので美しい形を維持します。
胸下で切り替えられたシースルーの生地は、肌を透かして色っぽさがあふれます。
ショーツにも美しい刺繍をあしらい、オープンクロッチでセクシーさ抜群です。





差し色を上手に取り入れてワンランク上の女性を目指そう

シックな色合いのセクシーランジェリーには差し色が美しく映えます。
ここで紹介した上手な取り入れ方のポイントを参考にして、見えない部分のおしゃれにも気を使えるワンランク上の女性を目指しましょう。


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