ガーターストッキングはセクシーランジェリーとしてだけではない！メリット・デメリットを確認しよう

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ガーターストッキングはセクシーランジェリーとしてだけではない！メリット・デメリットを確認しよう

ガーターベルトと組み合わせて使うのがガーターストッキングです。
セクシーランジェリーとしてのイメージが強いですが、多くのメリットがあります。
どんなメリットがあるのか、デメリットはないのか紹介します。

ガーターストッキングのメリットを知ろう

ガーターストッキングは、心理的な面と実用的な面でメリットがあります。
心理的な面としては、セクシーランジェリーとして女性らしい妖艶さが一気にアップすることです。
見た目だけでなく、自然と仕草にも気品が出てきて、周りの人からも「素敵な人だな」と憧れの存在になるでしょう。
実用的な面では、お腹周りまで覆わないため「ずり落ちてイライラする」「ヒップの周りが蒸れて気持ち悪い」など、ストッキングのストレスが解消されます。
また、ストッキングを履いていると、トイレの際に毎回下ろさないといけませんが、ガーターストッキングは太ももの途中までなので、爪が引っかかって伝線してしまうこともありません。

ガーターストッキングのデメリットも確認

ガーターストッキングのデメリットを挙げるとすると、「ガーターベルトから外れて下へ落ちてしまう」ということです。
ガーターベルトを正しく装着していれば、ずり落ちることはほとんどありません。
しかし、ガーターベルトのサイズが合っていなかったり、ガーターベルトとストッキングの相性がよくなかったりすると、ズレてきてしまいます。
また、冬場は寒かったり、スカートの長さによってはガーターベルトが見えたりすることがデメリットといえるでしょう。

ガーターランジェリーでデメリットを解消しよう

ガーターストッキングにはメリットだけでなく、デメリットもあることがわかりました。
しかし、ガーターベルトとストッキングとの相性については、ガーターベルトにストッキングが付属しているものを選ぶことで解消されます。
また、セクシーランジェリーには「ガーターランジェリー」として、ブラやショーツもセットになっているものもあります。
セットになっているものなら装着もしやすくてズレにくく、心理的効果もより一層高まります。

ガーターランジェリー(GARTER LINGERIE) 486

シックなブラックの生地に刺繍で美しい花柄が描かれた妖艶な印象のガーターランジェリーです。
伸縮性のある生地でボディラインにフィットし、カップにはワイヤーとパッドを入れてバストを美しく整え、色気あふれるシルエットを作り出します。
ウエスト部分にボーンを入れたコルセットタイプで、ボディメイクもバッチリです。
セットの網ニーハイタイツを合わせれば小悪魔感が高まります。

ガーターランジェリー(GARTER LINGERIE) 107

ボディラインを美しく演出するタイトなシルエットのガーターランジェリーです。花柄やリボン、ハートモチーフの飾りなど女の子らしさあふれるデザインです。
ストッキング素材を使っているため伸縮性があって柔らかな肌触りで着心地抜群です。ワンピースタイプで露出が控えめなので、セクシーランジェリー初心者にもおすすめです。