セクシーランジェリーはワイヤー入りの方がいいの？　ワイヤーあり・なしのメリットとデメリットを紹介

ホーム
> コラム記事

セクシーランジェリーはワイヤー入りの方がいいの？　ワイヤーあり・なしのメリットとデメリットを紹介

セクシーランジェリーには、バスト部分にワイヤーが入っているものと入っていないものがあります。
選ぶ時に、どちらが自分に合っているのか迷ってしまう人もいるでしょう。
今回は、ワイヤー入りとノンワイヤーのメリット・デメリットをそれぞれ紹介します。
購入する前に確認しておきましょう。

ワイヤー入りセクシーランジェリーのメリット・デメリット

ワイヤーの入ったセクシーランジェリーのメリットとデメリットを紹介します。
・メリットバストをしっかりと支える補正力があるため、バストラインをきれいに整えます。
また、カップサイズとアンダーバストサイズの展開が豊富な商品が多いため、自分のサイズに合ったものが見つかりやすいです。
デザイン性や機能性も高く種類も多いため、理想のセクシーランジェリーが見つかりやすいです。
・デメリット補正力の高いワイヤー入りのセクシーランジェリーを長時間着用していると、圧迫感や締め付け感に苦痛を感じることがあります。
また、ワイヤーが肌に食い込んで跡が残ってしまうこともあります。
洗濯時に型崩れしやすいというデメリットもあるため、慎重にお手入れする必要があります。

ベビードール(BABYDOLL) 988

黒地にゴールドのラメ糸を織り込みキラキラと輝く星空のようなベビードールです。
素肌を透かす生地がセクシーさを高め、ウエストからふんわりと広がるシルエットが女性らしさをアピールします。
バスト部分にはワイヤーとパッドが入っているため、バストの形を整えボリュームアップも期待できます。

ノンワイヤーのセクシーランジェリーのメリット・デメリット

次は、ノンワイヤーのセクシーランジェリーについて見ていきます。
・メリットワイヤーによる締め付け感や圧迫感がなく長時間着用しても快適に過ごすことができ、体型の変化にも対応します。
また、ワイヤーが変形する心配もないためお手入も簡単です。
・デメリットワイヤー入りに比べて補正力が劣っているため、ボリュームを出しにくいのがデメリットです。
また、バストが大きいとしっかり支えられず、形をきれいに保ちにくいと感じる人もいます。
サイズ展開が少ないため自分に合ったものが見つけられない可能性もあります。

ブラ・ショーツセット(BRA・SHORTS SET) 1079

透け感のある素材に花の刺繍を施したエレガント＆セクシーなブラ・ショーツセットです。
ブラとショーツはストリングで結んで着用するタイプで、華奢な印象を与えつつほどけてしまうというドキドキ感も演出できます。