淫靡に妖しい挑発
着用するのに、「こちら側に脚を通して?」「いやこちらはブラ?」と、戸惑ってしまう構造です。慣れてしまえば、案外簡単なのでしょうが、素っ裸で色々悩んでいる自分に呆れてしまいました。(笑)そして私には、ピップがキツキツで小さかったです。 でも身に着けてしまえば、光沢を抑えた渋いマットな素材が、私の柔肌にピッチリと張り付き、柔らかなボディラインをメリハリ良く魅せてくれます。 ボンテージに付き物の首輪と思い気や、ネックレスから胸元を通り、私の花弁を押し分けて、背中まで繋がっているゴールドチェーンが、ブラック生地とのコントラストが素敵です。 そのうえ、ゴールドチェーンを引っ張られると、花弁を擦れて食い込んで、もうメロメロになっちゃいます。